月別アーカイブ: 2008年11月

「病室のメリークリスマス、いろいろ感じたこと」

明日から12月なんですね。


は、早い 一年が。


みなさん、12月はお楽しみがいっぱいあるでしょう。


寒いですので、風邪などひかないようにお体を大切にしてくださいね。



私のオフィスも昨日からクリスマスツリーを


飾りました。



さて、もう10数年前の話になりますが、


私はクリスマスを病室で迎えたことがありました。(貴重な体験?)



医者の誤診やら運の悪いことが重なったのですが、


私自身、悪いことばかり考えてしまって、


恐怖心で行動が起こせなくなってしまった


ということも事実でした。



意を決して、大学病院で診てもらったわけですが、


予想通り、即入院となりました。



助教授とやらに、


「あんたは病気の問屋だね」 なんて言われて、


退院の見通しなしの入院生活に突入したわけです。



当時は、


「この先自分はどうなってしまうんだろう…」


と気持ちが不安定になり夜も眠れなくなりました。



そんな私を支えてくれたのが、


家族や友人や病室の仲間の方々でした。


人と人とが心で触れ合って、


生きる力が湧くことを、


このときに初めて知りました。



そんな中で迎えたクリスマス。


私と隣のベッドの相棒と一緒に、コッソリ病院を抜け出して


ケーキとシャンパンを買いに行きました。



そして、他の病室の方々も集まり、皆でささやかな


クリスマスパーティーを開いたのです。



もちろん、シャンパンは病人にはNGなのですが、


「クリスマスくらいは、いいじゃな~い、いっちゃえ~」


とハメをはずしちゃったのでした。



当時のなつかしい思い出です。



さて、私が入院生活で感じたことなのですが、


男性と女性では、お見舞いの仕方が


違うことです。



何が違うのかというと、


多くの女性は、病人の話を聞いたり一緒に過ごすことが、


お見舞いだと思っていることです。



もちろん、その方の病気の状態によることは言うまでもありません。



一方、多くの男性の傾向として


病室の滞在時間が短いのです。



病人の顔を見て、一通りのあいさつをしたら


外の風景(海が見える素晴らしいロケーションの病院でした)を


眺めている人もけっこういました。



どうやら男性と女性とでは、


「お見舞い」 に対する考え方が違うようですね。



なぜ、違うのでしょうか?



それは、女性は病気になっても時間の共有を求めるからです。


話をしながら一緒に過ごすことが、


お見舞いだと思っているのです。



男性はどうかというと、


病気のお見舞いに来たという事実を


相手に認めて欲しいと思っています。



病気が重いか、軽いか、食べられるかと


いった症状自体に関心が注がれています。



だから、病人が意外に元気そうだったりすると、


もう自分の役割は終わったと考えてしまうのです。



病人が話したがっているなんて、思いも及ばないわけですね。



男性の皆さんは、万が一、大切な人が入院生活を送ることになったら、


無理のない範囲で話相手になってあげてほしいですね。




あれから月日が経って10数年・・・。



あの当時は、


「神様、病気を治して下さったら何でもいたします」


と毎日祈ったのですが、


また欲深き人間にすっかり戻ってしまったりして(笑)。



何はともあれ、


今年もクリスマスツリーを飾れて、


街のイルミネーションを楽しめるだけで


幸せを感じなければいけませんね。

 

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「もしかしたら幸せになるのが怖い?」

一年で一番、婚活が盛り上がる季節は


12月です。



皆さん、お見合やらパーティーやらと


頑張っていらっしゃることでしょう。



あなたにいい出逢いがありますように、


心から願っています。



さて、12月にプロポーズをして来年は挙式と


いうカップルも多いのですが、


こんなケースがあります。



お互いに交際がトントン拍子に進み、


あとはもう、


「プロポーズを受けるだけ」


と思っていたら・・・。



ア、アラッ、わたし、どうしたんだろう。


・・・おかしい。



妙に心が不安定になってきた。



たとえば、



「〇〇は、私のこと全然わかってくれない」


「この人って私の言いなりなんじゃない?」


「結婚したら180度態度が変わったりして…」



こんなことを思ってしまう・・・。



本当についこないだまで 「この人と幸せになろう」 と


思っていたのに、一体どうしちゃったんだろう。



こんな風に本人が思ってもみなかった感情におそわれる


方はけっこういるのです。



人によっては、相手の食事の仕方が気になったりさまざまですが、


とにかくいままで気にならなかったのに


急に、というところがポイントです。



本来、もっと盛り上がっていいはずの2人の


お付き合いですが、なぜかケンカが増えてきたりします。



男性も、


「この状態で彼女とこの先ずっと上手くやっていけるのか」


と相手の態度に不安を覚えます。



かなり上手くいっていた2人もこの段階に入ると


本当の気持ちがわからずに


別れてしまうことすら実際にあるのです。




あれほど望んでいた結婚が決まったのに


なぜか不安に襲われる・・・。



マリッジブルーとはよく言ったものです。




でも、本当の理由は、




「前に進んで幸せになることが怖い」



です。




「実際に起こっていない未来への不安」 が


団体で押し寄せてくるからたまりません。



それに、人によっては急に明るいスポットライト


を浴びたようで、妙に居心地の悪さを感じる


ということもあります。



これはすぐに慣れるんですけれどね(笑)。



あと一歩でつかめる幸せが目の前にあるのに。



それでは、



この急に現れた不安を乗り越えるのには、


どうしたらいいのでしょうか?



それは、



まず、



「自分を見つめる」



そして、



「自分がどうしたいか」



を考えることです。




悩みを解決するためには、思考に方向性を


持たせることが大事です。



まず最初にやることは、



「何が自分を不安にさせているのか」


と、自分の心をじっくり見つめることです。



『心時代の夜明け』の著者である、衛藤信之氏は、


意識化すると悩みが悩みでなくなることがある。


なぜなら悩みは外から与えられたやっかいな


お荷物ではなく、自分の中でブツブツと発酵し、


作られるものである。


何事も「自覚」が大切だ。


と書いておられます。




自分のこころを見つめていくと、


たとえば、



先の不安に押しつぶされそうだとか、


生活が変わってしまう不安、


不仲だった両親みたいになるのではないか、



など、いままで意識の上では気がつかなかった


気持ちに気づくことがあります。



この本当の気持ちを相手に話せば、


楽になるのではないでしょうか。



その上で


「自分がどうしたいのか」 を考えればいいのだと私は思います。




お互いに本当の気持ちを素直に話して


理解しあえたときに、


2人の絆は強くなりますから。

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