面食らった面接のようなお見合い

こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。

土日はお見合い、お見合い。

会員さん方、都心のホテルに出かけたり、静かな喫茶店でお見合いしたり、男性はスーツ姿で頑張っています。オフィスカジュアルで大丈夫と言っても、大事なお見合いだからスーツで行くと言うのです。男性会員さんの心構えには頭が下がります。とはいえ、猛暑が予想される今年の夏、ネクタイなしの襟つきシャツでないと”汗との戦い”を乗り切れませんよ。

さてさて、お見合い終了後、会員さんから報告がありました。

ある男性会員さん、「いや~、まいった、まいった。彼女、何でも聞きたがりの会社の面接官みたい。僕、間違いなく落とされますよ」と笑っています。

予め質問事項をメモっておいた様子で、時々メモに目をやりながら次から次へと聞くんだそうです。例えば「会社は上場しているか」、「福利厚生面は整っているか」、「育児休暇は取れるか」など、彼の仕事の内容には興味がないらしく、倒産の心配がない会社かどうかを確認している様子に思えたとか。

さらに、「家事の分担はきちんとできるか」、「料理は作れるか」、「育児分担はできるか」、「給料の管理はどうするか」などと、こんな調子で彼女が質問して彼が答えることを繰り返し、1時間足らずで面接が終了(苦笑)。

条件ありきの婚活でも、これほどの質問魔は珍しい。彼女ほどでなくても面接官みたいなお見合いをする人がいますが、ほとんどお断りされます。

こういう人に共通していることは、お見合いだから何でも聞いてもいいだろうという認識です。それから、自分だけは結婚に失敗したくないという確実性を追求する姿勢。相手がどう思っているかなんて関係ないのです。まず自分ありきの思考。

過去に離婚歴のある人に離婚の理由を根掘り葉掘り聞いた人がいました。初対面の場にかかわらず、です。私が指摘するとご本人は結婚前提のお見合いなんだから聞いてどこが悪いと開き直っていました。

当然のことですが、会ったばかりの人間同士が親しくなるには距離感を徐々に縮めていく必要があります。この段階はお互いの努力が必要なのです。この距離間を測り間違うと相手は心を閉ざしてしまいます。結婚したくて婚活しているのに、これじゃどれだけお見合いしても相手の心を捉えることはできないのです。

(記事は実話ですが脚色してあります)

 

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