服装がダサイからお断りはもったいない

こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。

女性会員さん(35歳)がお見合いで意気投合した男性(39歳)と初デート。

楽しく過ごしたと思いきや、彼女から交際を終了したいと連絡がありました。理由を聞いたのは言うまでもないです。彼女によると、彼はデートプランを練ってくれて、言葉の端々から人柄のよさと彼女を大切にしてくれるのが伝わってきたとのこと。

「それだったら、なんでお断りなの!?」と思わず語気が荒くなった私でした。

肝心の理由とは、服装がダサイというのです。彼の着てきたシャツの柄を事細かく説明する彼女。ヒョウ柄じゃあるまいし写メでも撮ってきてくれれば一目瞭然ですが、私にはよくわかりません。ただ、彼女がイメージする服装ではなかったようです。最後に自分は頑張ってオシャレしたのに一緒に歩くのが恥ずかしいとまで言うではないですか。

実は、こういったお断り理由は20年以上前から少なからずあるのです。

私は彼女に服装の問題は後から何とでもなるけれど、人柄が良い人を断ってしまうと後々後悔することがあると前例を挙げながら話したのでした。

私はすぐに先方仲人さんに事の次第を説明しました。こういった事態になったとき、我々はプロですから会員さんを傷つけないようにやんわりと服装のことを伝えます。彼は「すぐに服を買いたい。彼女に選んでほしい」と。そして、次のデートで早速彼女好みの服を数点揃えたのでした。

彼にとって耳が痛いことであったのにもかかわらず、すぐに仲人さんのアドバイスを受け入れる素直さに私は心打たれたのです。中にはむくれる人もいるし、「そんなこと言う人、こちらからお断り!」と言う人もいるというのに。

他にも交際が順調に進んでいたカップルの話ですが、彼女曰く「すべていいんだけれど、ただひとつ気になる」と。それとは、歯。歯医者嫌いでクリーニングに行かない彼の歯は汚れが目立つところがあったそう。こちらは交際が進んでいることもあり、彼女から直接「歯は大事だから定期的にクリーニングに行ったほうがいいよ」と。

もし余計なお世話とばかりに無視したり、抵抗されたら彼との交際を考えるとのことでした。しかし、彼はすぐに歯医者の予約を取り彼女のアドバイスに従ったのです。

これらはうまくいった実例です。これが恋活なら服装が気にいらないなど表面的な理由で交際をやめることはその人の自由。しかし、結婚目的の婚活は違います。人柄の面やどうにもならない点で合わないことは仕方がないですが、後々何とでもなることで簡単に断ってしまうのはもったいない話です。現に素直な人であれば指摘された点はすぐに改善します。

もちろん、服装や清潔感などは婚活前に整えておくことです。ただ、人間行き届かないことが多々あります。そこを厳しくジャッジするのではなく寛容に見てあげることも時には必要。ご成婚するためには物事の本質を見る目を養うことが大事なのです。

(記事は実話ですが脚色してあります)

 

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