交際中に大皿料理を一緒につつくとわかること

こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。

順調な交際を重ねていると思われた女性会員さん(33歳)から「〇〇さん、お断りしようか悩んでいます」と連絡がありました。このままいけば結婚してもいいと言っていたのに理由を聞いたのはもちろんのことです。

彼女によると、お酒好きの二人はよく居酒屋デートをするとのこと。そのとき大皿料理をよく注文するそうです。それをお互いに取り皿に取っていただくのですが、彼の食べるペースが早くて、気がつくとお皿が空になっていることがほとんど。彼女のお皿に取り分けてくれるわけでもなく、ほとんど彼のお腹に収まってしまうとのこと。

それでいて、お勘定はほとんど割り勘。

最初はよく食べる人で気持ちがいいと思っていたが毎回のことなので、もしかして彼みたいな人を「食い尽くし系」と言うのではないかと疑い始めたそう。それでも、こんなことで嫌になっていたら誰とも結婚出来ないと思った彼女は、彼に正直に不満を打ち明けたとのこと。

彼女が期待していたことは「ごめん。ぼくが気がつかなかった」と謝ってくれて改善してくれることでした。しかし、彼は「えぇー、そんなこと言うの!僕の母親は男はたくさん食べろというのが口癖だったよ」と。彼女はカチンときてしまい「大皿料理は取り分ける人数に気を遣って食べるのが大人の礼儀だよ」と、つい説教口調になってしまったそうです。

こんなやりとりがあり、デートが気まづい雰囲気になってしまいました。お互いに育った環境が違うのだし価値観が違うことは多々あるのは百も承知。それでもそれに対して折り合う姿勢がないと結婚してから何かと衝突が多くなると考えた彼女でした。それに母親のことを引き合いに出すのも気になったのです。

結局、この交際はご成婚まで行きませんでした。

ここ数年、私はこの手の相談を受けることがあります。最近では男性がピザをものすごい勢いで食べてしまい、彼女の分は一切れだったこともありました(涙)。それでいて割り勘を求められたので、彼女は自分の食べた一切れ分の料金だけ支払ったそうです。もちろんすぐにお断りしました。

子供時代はどうあれ、大人になって家庭を築くということはお互いに助け合うことが必須。決して大げさでなく、大皿料理を取り分けて一緒に美味しく食べれるかどうかが結婚後の家庭像を物語っているのです。

(実際に聞いた話を基にしていますが、個人を特定されないよう脚色して書いています)

 

(埼玉県吉川は南浦和から武蔵野線で越谷レイクタウン駅の次です。南浦和・池袋・新宿・品川・大宮などのワーキングスペースやホテルのラウンジ、静かなカフェなどで面談を行っています)

ズーム、スカイプを使ってのオンライン相談を行っております。

お問い合わせ、ご相談は、お気軽にこちら

700人以上が効果を実感した『運命の人に出逢うための婚活ワーク』オンライン版はこちら

(現在ワークは行っておりません。マニュアルを無料で必要な方に配布しております)