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「相性」の良い人、良くない人の見分け方

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以前会員さんから、「相性」の良い人、そうじゃない人の見分け方を

質問されたことがあります。

これは、その人とは相性が良いとか、悪いとか、感じるものなので

別に見分けようとしなくても何となく分かるものです。

もちろん、相性が良くなくても、考え方や視点を変えることで乗り越えることも

できるのですが、それだけではどうしても無理が生じてきます。

そもそも「相性」の良い人であれば、あなたに対してイヤなことをしたり、

イヤな気分にさせることはほとんどないので、いつでも安心していられるのです。

逆に、相性の悪い人といると、相手のしていることが気になったり、

イライラしたり、心配したり、不安になったり、ストレスが溜まったり、自分の

嫌な面が引き出されたり、何かと心が落ち着かないものです。

たまに、交際中の会員さんがお相手のことをこんなふうに言うことがあります。

「いい人なんですけれど、何だか分からないけれどイラッとすることが多い」と。

この相性というのは、お互いが自然な状態でいるときのこと。

そこに相手を困らせてやろうとか、イジメてやろうとか、そういう意図は

まったくありません。

ただ、自然とそれをしているだけなのです。

互いに悪いというわけではなく、一人一人それを表現しているだけ。

ですから相性のいい人というのは、一緒にいるだけでとても居心地が良い

関係の人であると言えます。

そんな人と出会えたら、感謝して大切にすることです。

実際に、ご成婚者は皆さん、こう仰います。

「彼と(彼女)と一緒にいると、自然体でいられる」と。

これが相性が良いということです。

会員さんのお母さんに間違われた私!

仲人 仲人

先日のお見合いの立ち会いでの出来事。

いつものように女性会員さんのお見合いの立ち会いを行っていました。

その時ホテルのティールームが満席になりかけていたので、すぐに席を確保して

彼女をその席に案内してから、お相手を待ち合わせ場所に向かえにいったのです。

彼はお写真通りステキな方ですぐにわかったのですが、彼が私の顔をマジマジと

見ているじゃありませんか。 別に怪しいものではありません(笑)。

通常ですと、お見合い前に仲人がお二人をご紹介してお席までご案内する旨を

事前に先方仲人さんに連絡するのですが、どうも伝わっていなかったようです。

そこで、私は「○○さんの担当の鴫原です」と自己紹介。

それで、彼の固まった顔が急に崩れてきました(笑)。

話すと親しみやすい方で、「いや~、○○さんのお母さんかと思いましたよ」と。

そこで二人で笑いだしてしまいました。

いや~、○○さんのような美しい娘がいたら、私、幸せですよーっ。

しかし、です。 仲人になって20年近くなりますが、最初の頃は会員さんと同じ年

なんてこともありました。 当時は友達感覚のカウンセラーなんて呼ばれて

いましたからね。 それが、いつの間にか「お母さん」ですよ(笑)。

ホント、20年があっという間に経ってしまいました。

それから、今の時代、仲人さんがお見合いに出てこない相談所が圧倒的に

多いです。 だってメールでこと足りる世の中ですから当然ですよ。

それで業務は十分に回っていきます。

だから、会員さんたちは仲人がお見合いの場に出てくること自体知らないのです。

年月とともに、仲人業務の形も変わってきたということ。

ただ、私はやはり現場を大事にしたいと強く思っているのです。

人と会う職業というのは、会うことで育まれる「勘」というものがあります。

それは、現場での経験を相当数経験しなくては身につかないものだと

思うのです。

それから、会員さんの顔、声、声のトーン、表情、態度など、こればかりは

メールからじゃわからない。

だから、私はこれからも現場主義でいきたいと思います。