こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。
以前、50代半ば男性の婚活相談を受けたことがありました。
彼は年収1千万以上。一流大学工学部出身で技術畑一筋に歩んできた方です。
身長が180cm近くあり、笑顔が素敵で人当たりがいいので年齢より若く見えます。
そんな彼は20代で結婚してお子さんにも恵まれたのですが、彼曰く価値観の違いから結婚生活がうまくいかなくなり、20年前から家庭内別居。子供が成人したのを機に離婚に至ったそうです。
晴れて独身に戻った彼は、すぐにでも結婚して彼の理想としている結婚生活を送りたいとのこと。夫婦一緒にアウトドアやバーベキューを楽しみたいそうです。
そして、彼の最大の願いは子供を持つこと。彼によると、もう一度人生をやり直しするのには子供の存在が欠かせないと。だから、何万名もの会員がいる結婚相談所ならば自分の夢が叶うはずだと言うのです。
彼の熱意は痛いほど伝わってきましたが、仲人として夢物語を語れるわけはなく相談所婚活の現実を正直に話すしかありませんでした。
まずは、50代半ばの男性との子供を望む女性とのご縁組は難しいこと。例え桁違いに年収があっても年齢差を超えられないのが現実なのです。実際、若い世代の方々ほど年の差があまりないご縁組を望む人が多いのです。
ただし、ひとつの選択肢として中国やベトナム女性との国際結婚があります。これなら50代男性が30代前半女性と結婚した話は多々あるのです。私の相談所でも50代男性が30才の女性とご成婚しました。彼の願いが叶う一番の近道でしょう。
ところが、この話をすると彼の顔が暗くなりました。やはり、あくまでも日本女性とのご縁組みを望んでいるからです。
ご本人曰く「様々なケースを扱うのが結婚相談所だと思った」と。彼の気持ちはわかりますが、望むような結婚は可能性が低いと言わざるを得ません。
私が仲人になった頃はどんな条件でも結婚相談所ならなんとかなると相談に来る人がいました。けれど、婚活情報が数多くある現代では相談所のいいところもシビアなところもよく知られてきています。
しかし、それでも相談所なら何とかしてくれるんじゃないか、と淡い期待を持って相談に来られる方が後を絶ちません。
(ブログは事実に基づいて書かれていますが、内容は脚色してあります)
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