こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。
弾んだ声でお見合い報告をしてきた30代男性。
「会話が盛り上がりました。お相手はよく聞いてくれました」と。
その言葉を聞いた時、私はもしかしたら彼が一方的に喋ったんじゃないだろうか・・・と、一瞬不安がよぎりました。なぜなら過去のお見合いから男性が話す分量が圧倒的に多く、女性が少ししか話せなかったということがあるからです。これ、実は、結構よくある話。
そして予感が見事的中(涙)。すぐにお相手事務所からお断りの連絡がありました。
理由は、女性が話しているのに、いつの間にか彼が横から入ってきて、気がついたら彼が喋り続けていたのだそうです。
そんなわけで、お見合い時間のほとんどが彼の独演会となってしまったとのこと。それを会話が盛り上がったと思っているのですから、勘違いも甚だしい。
つまり、彼女が会話すると「あ、それ、僕知っている」とすぐに横から入ってきて自分の話をし始めるのです。彼女は、とんだ会話泥棒に出合ってしまったものだと思いながら、嫌な顔せず聞き役に徹してくれたのでした。女性は協調性を重んじる傾向にありますから「あなた、人の話を最後まで聞きなさいよ」とは言いません。初対面ですし、少しの間自分が我慢すればいいのだと思うのです。中には会話泥棒に対して「今は私が話す番。次はあなたの番。順番を守ろうね!」と言った女性がいました。しかしこれは本当に例外中の例外。多くは会話泥棒に付き合わされるハメになるのです。
実は、最近も同じケースがありました。
具体的には、今大ヒットしている映画『国宝』を鑑賞したという彼女に、封切りと同時に観た彼がどんな素晴らしい映画かを熱く語ったんだそうです。彼女も感動した映画ですから、たくさん語りたいことがあったはず。それを一人で盛り上がってしまい「あなたはどう感じましたか?」と質問する思いやりがすっかり抜け落ちてしまったのです。そうです。これも思いやりの欠如と見なされてしまいます。
もちろん、このお見合いもすぐに不成立となりました。
もし、あなたが「会話が盛り上がった」「会話をリードできた」と実感しているのに、結果はお断りが多い。どうしてだろうと頭を抱えているとしたら・・・
もしかしたら、「会話泥棒」になっていませんか。
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