こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。
以前、A子さん(33歳)がお見合いした男性は”お断り”を通り越して、あり得ないレベルでした。
何が彼女を憤慨させたのでしょうか?
それは、ホテルのラウンジで待ち合せをしたのですが、彼が先に到着しているのにもかかわらず、こちらをチラチラ見ているのですが声をかけてこないのです。とうとう彼女の方から声をかけました。
その時彼が放ったひと言は「写真と違うから別人と思った」と。その表情のブスッとしていること。
そもそもお見合い写真はプロが撮影した中から一番いいのを選びます。昔はスナップ写真を使ったりして、かなりその人の素を感じさせるのが多かったです。しかし現代はお見合い写真はプロが撮影するのが当たりまえ。何十枚も撮影した中から一番いいのを選ぶので実物は写真と違うということはよくあることです。といって奇跡の一枚じゃあるまいし、暗黙の了解といっていいでしょう。A子さんのお見合い写真は仲人の私から見て、決して実物とかけ離れているわけではありません。
笑顔ひとつない彼の顔を見ていると、彼女はお見合いはうまくいかないと確信したのです。しかし、こうして会ったのも何かのご縁ですから、精一杯頑張ろうと決心しました。
ですが、お見合い開始後間もなくして「体調が悪い」と言い出した彼。その流れでお見合い終了となったのです。もちろん、二人ともすぐにお断り。
仲人として私が最も聞きたくないお見合い報告ですし、たとえ相手の何かが気に入らなくてもあからさまに態度に出すのは大人の対応ではありません。
実は、こういう話、もちろんよくあることではないですが、たまにあるのです。それもすべて男性。気に入らない女性に「僕はお茶代を払うのも嫌だ」と私に言った人たちもいました。とにかく、文句を言う人の特徴として写真からタレントや女優や初恋の人をイメージする傾向があります。もちろんすべての男性じゃないですよ。勝手に想像を膨らませておいて落胆すると、相手に不機嫌な態度をとるのですからどうしようもない。
そして、私の経験上、こういう男性は最も成婚に遠いと断言してもいいです。ご縁というものを感じる力が欠けているから相手に礼を尽くす気持ちがないのです。
本当に何年婚活しても決まらない。
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