「モテ」のテッパンとして、多くの男性から支持される「料理ができる
女性」。では具体的にどの程度の料理が作れれば男性から合格点
をもらえるのでしょうか。
それでは、「男性が女性に求める最低限の料理力9パターン」を
ご紹介します。
【1】 夜ごはんを一週間作れるくらいのレパートリーがある
【2】 彼氏が作る料理以上のものが作れる
【3】 味噌汁さえできればOK
【4】 レシピを見ながら大体は作れる
【5】 子供のお弁当が作れる
【6】 肉じゃがやハンバーグなど王道のレシピが作れる
【7】 冷蔵庫の残りでパッと作れる
【8】 レトルトを「チン」してもきれいに盛り付けをしてくれればOK
【9】 作ってくれる姿勢があるだけで腕は関係ない
などです。
私の若い頃(30年前)は、多くの女性が彼氏に最初に
ご馳走する手料理は肉じゃがだったと記憶しています。
それほど、肉じゃがイコールお母さんの味というイメージ
が強かったのです。
ですから、彼をもっと自分に夢中にさせるために振舞う
料理は肉じゃがだったというわけ(笑)。
・・・と私の時代はそうでしたが、現代はそれほどでもないと
思うのですがね。
私が多くの男性の話を聞いて感じたのは、男性が女性に
求める料理は意外にシンプルなもの。
代表的なものは、味噌汁とご飯。
私の相談所の男性会員さん方が彼女の手料理で一番感激
したのは、美味しいご飯と味噌汁でした。
特に味噌汁は「お袋の味噌汁より美味しかった~」と、
大感激なのですから。
ですから、ご飯に味噌汁、漬物、焼き魚、納豆、卵焼き
というような、日本旅館の朝食のような献立が好まれる
ようです。
ところで、料理にまったく自信がないという女性会員さんが
いますが、心配することはありません。
結婚してから、だし汁の取り方、揚げ物、煮物とレパートリー
を広げていけばいいのです。
ちなみに、結婚前、私はろくな料理が出来ませんでした。
しかし、結婚したら料理が苦手だの何だのと言ってられません。
料理本を片手に、毎日台所で奮闘しましたよ。
その結果、3カ月後には結構何でも作れるようになって
いましたからね。
ですから、私の経験から、たとえ料理歴ゼロからスタートしても、
まったく大丈夫。
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