あなたは、付き合って間もない彼と食事に行きました。
会話が盛り上がっています。
そんなとき、ふと、彼がこんなことを言いました。
「オレ、実はスポーツが苦手なんだ・・・ 君はどう?
スポーツ苦手な男ってかっこわるいよね」と。
さ~て、あなたは何と答えるのがいいでしょうか?
1.「私は数字が苦手なんだ。だから算数が大嫌いだった。
苦手なものって克服できないよね」
2.「私はスポーツ万能だよ。でも人間誰でも苦手なものはあるよね」
3.「実は私も苦手なんだ。体育の授業とか、最悪だった~」
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はい、答えは3番です。
なぜなら、親しくなるためには、共通の話題で盛り上がるのが一番
だからです。そのためには、ちょっと相手に話を合わせておくのも
作戦のひとつ。
付き合い始めのときには類似性、つまり「私もあなたと同じ」
ということを示すのがいいのです。相手と同じ高さに言葉を
つなげていくのです。
このようにして、まず距離感を縮めていく。
そして、付き合いが進んできたら、今度は自分が持っていない
部分を相手が補ってくれるかどうかが、大事になっていくのです。
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