客観的に自分の「強み」を棚卸ししてみよう

私は、仕事柄、いろいろな女性とお会いします。

彼女たちの外見は、細めでスタイルがいい方が多いし、

美容にも関心が高いのできれいでオシャレなのです。


しかし、です。

彼女たちの口から発せられる言葉が気になります。

例えば、私がキレイと言えば、えっ、そんなことありませんよ!と、

真顔で言われてしまう。

何のとりえもないんです、なんて笑いながら言う人もいて驚き。

笑っている場合じゃないと思うんですがねぇ。

モテるでしょうと言えば、私なんて○○歳だから全然モテないですよ

とか、とにかく私の言うことを、ことごとく否定してくる人が少なくないのです。

これは、一言で表現するならば「自分に自信がない」ってことで

しょうか。


これじゃあ、目の前にいい男が現れたとしても、自ら「弱み」を

さらして負け戦に出るようなものです。

まずは、自分の強みを活かさないといけません。

それには、自分を知ること。 これってとても大事です。


方法としては、

・私の魅力って何だろう?と自分自身に問うこと

・今まで、家族や他人に褒められたことはどういうこと?

・今まで時間やお金をたくさん費やしたことは何?

・他人に自慢できるところ?

・内面は?

・外見は?

これらのことを、紙に書き出すのです。


そうすれば、

・気がきく、明るい

・聞き上手だし、楽しい会話ができる

・お料理が好き

・一つのことを長く続けている

・資格試験に挑戦している

・行動的

・顔もスタイルもまずまず

・センスがいい、若く見える

など、いろいろ出てくるはずなのです。


要するに、客観的に自分の「強み」を棚卸しをすること。

そうすれば、「自分には何のとりえもない」なんて言葉は

決して出てこないはず。

自分の「強み」で勝負してこそ、婚活はうまくいくのです。


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