こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。
女性会員さんから3回目のデート報告がありました。
彼女の話によると、あちこち歩いたとのことで歩き慣れていない彼女は翌日筋肉痛になったそうです。彼はデートプランを練っていたようで、それをスケジュール通りにしようとするからクタクタになったとのこと。
さらに彼女はブツブツと言います。
・歩くより雰囲気の良いお店でゆっくりしたかった
・歩く距離が長いのなら前以て言ってほしかった。スニーカーを履いていったのに
・途中でお茶休憩をしたかったのに、全然気を遣ってくれなかった
・アチコチ歩くスケジュールより、のんびりとしたプランがよかった
などと、文句が尽きないのです(苦笑)。
私がなぜ長い距離を歩くのが苦手なこと、ヒールがある靴を履いているので足が痛いこと、喉が渇いたからお茶したいとはっきり言わなかったのかを聞きました。
そうしたら、彼女曰く「慣れていない男性に言いにくい」と。「彼は気がつかないし、やさしくない、お断りして下さい」とピシャリ。
「言ってくれればよかったのに・・・」と断られた男性はそう言います。女性に楽しんでもらいたいと思ってデートプランを考えたのに。婚活に自信がなくなるのはこんなときです。
実はこういうこと、特に交際の初期の頃にお断りの理由で少なからずあるのです。デートの回数を重ねて関係性が深まってくるにしたがい、女性も”ああしてほしい””こうしてほしい”と意思表示してくることが多くなります。しかし、短期勝負の婚活では”気がつかない人”と見なされてしまうのです。
多くの女性は結婚相手に譲れない条件のひとつとして「やさしい人」を望みます。それは、つまり、【気配りができるか】ということなのです。多くの男性は自分は「やさしい」と思っています。ただ、それをどう表現していいかわからないのです。
先ほどの交際お断りの例ですと、デートプランを自分だけに都合の良いように設定したり、女性がお腹が減ってものどが渇いても、歩き疲れても自分が不都合でなければよいというのでは、やさしさのない男性と思われても仕方がありません。
女性はやさしいと感じることができる男性が好きになります。気配りができて、それが相手に伝わり、女性がやさしさを感じて、はじめてやさしい男性と言えるのです。
(記事は実話ですが脚色してあります)
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