相手の呼び方ひとつで、男女の仲はグッと近づくもの。
では、どんなタイミングで名字から名前に呼び方を変えれば
不自然にならないのでしょう。
【1】 飲み会の席など、みんなで騒いでいるときに名前で呼んでみる
【2】 名前で呼んでいる親しい友だちにさりげなく便乗する
【3】 2人で遊びに行ったとき、「○○ちゃんって呼んでいい?」と
了解を得る
【4】 共通の話題で会話やメールで盛り上がったときに、
思い切って名前で呼んでみる
【5】 親しくなって敬語からタメ口で会話するようになったときに
名前で呼ぶ
【6】 同じ名字の人が複数いるときなど、名字で呼ぶのが
不都合になったときに名前で呼ぶ
【7】 笑い話などをしているとき、おもしろおかしく名前を連呼
して定着させる
【8】 「そういえば下の名前は?下の名前で呼んじゃおうかな」
などと、冗談っぽく伝える
【9】 会った日から名前で呼ぶ
などです。
結婚相談所では、あなたのご存知の通り、お見合いから
お付き合いに入りますから、すぐに下の名前で呼ぶことは
ほとんどありません。
やはり、何度か会っていくうちに、名字から名前で呼ぶ
ようになるのです。
そのきっかけは、【5】の親しくなって敬語からタメ口で会話
するようになったときが多いようです。
その頃には、お互いに気ごころが知れてきますから、
女性も心よく「そうしましょ♪」ということになります。
ところが、男性の中には、お付き合いが浅いうちから
タメ口をきいたり、「○○ちゃん」と親しげに呼んだりする人がいます。
そうすると、途端に拒否反応を示す女性が多いです。
もちろん、お互いに一目惚れならいいですがね(笑)。
ですから、男性は焦っちゃダメですよぉ。
最初は敬語で話すことです。
そのうちに、ご縁のある二人ならば、遅かれ早かれ、
お互いの距離感が縮まるときがやってきますからね。
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