「あの時、自分の気持ちを素直に伝えていればうまくいったかもしれない」。
「ちょっと勇気を出して好きだと言っていれば結婚できたかもしれない」。
「もう少し自分を変えることができれば、もっと違った結果になったかも
しれない」。
これらの言葉を唇をかみしめるように私に言った男性会員さん。
彼は2か月間交際をした女性からお断りをされたのです。
彼女曰く「週一回も会っているのに、いまだに敬語を使ってくるし、
手も握ってこない」と。
どうやら彼は彼女のことを思うあまり慎重すぎたようです。
「彼女は自分の事をどう思っているのだろう?」って、
ずっと気になっていながら、結局何もしないで終わって
しまったのです。
彼は、それを悔いること、悔いること。
婚活しているあなたも、こんな経験をされたことがあるのでは
ないでしょうか。
しかし、もう後悔するのはやめましょう。
なぜなら、いつまでもくよくよ悩んでいても現実は変わらないからです。
それならば、起こったことを糧にして次へ進んでいくこと。
あなたが、前向きな人になるいいチャンスではありませんか。
こういう経験をしながら、一歩一歩結婚に近づいて
いくのです。
現に、彼は苦い経験の後、失敗を恐れずに行動する人に変化しました。
人は変われるのです。
その結果、今では幸せな家庭を築いていますよ。
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