彼女がいる男性は全員イケメンというわけではありません。
顔に自信がなくても、それ以外の魅力に気づいてもらえば、
イケメンに勝利する可能性もあります。
そこで、「やっぱり顔じゃない」と感じた瞬間9パターンを
ご紹介します。
【1】 眼中にはないと思っていた男性と話をしたらすごく盛り上がったとき
【2】 ブサイクだと思っていた人が、イケメンの仕事のミスの責任を被ったとき
【3】 辛い顔をしているのを察して、「なにかあったの?」とやさしい言葉を
かけてくれたとき
【4】 「少し変わった顔」という評価が、「愛くるしい顔」に変わっていると
気づいたとき
【5】 長く付き合った彼氏の顔を振り返って、決してイケメンではなかったと
気づいたとき
【6】 落ちているゴミを当たり前のように拾って、ゴミ箱に捨てたのを見たとき
【7】 ビックリするほど運動神経がいいことを知ったとき
【8】 かわいい女の子だけでなく、かなり年上の女性にやさしく
接していることを知ったとき
【9】 自分のことをネタにして、周りを楽しませようとしている様子を見たとき
などです。
どれも、お付き合いしていく上で大事なのは「お人柄」だということです。
私の相談所でも、「ルックスがよくなくちゃ!」と言っていた女性会員さんが、
お見合いの席で話が盛り上がって、交際していううちに恋に発展
したことがありました。
彼女曰く「彼の前だと、自然体になれた」のだそうです。
【4】の「少し変わった顔」が、「愛くるしい顔」になったときですが、
私の相談所で、本当にこれと同じことが昨年ありました。
女性会員さんの男性への初印象は、「人柄はよさそう。
でも、少し変わったお顔」と。
それが、お付き合いをしていくうちに、彼女曰く「彼のお顔って
よく見ると端正ですよね」ですって(笑)。
もちろん、お二人はご成婚しましたよ☆
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