仕事での失敗やストレスから、女の子に愚痴を言いたくなること
もあると思います。ただし、愚痴の切り出し方ひとつで女の子へ
与える印象はかわってくるので注意が必要です。
それでは、「女の子に愚痴を聞いてもらうための5つのポイント」を
ご紹介させて頂きます。
【1】 女の子の話を聞いた上で、愚痴を話すこと
【2】 「いまから愚痴ってもいい?」と事前に宣言すること
【3】 特別な存在であることをアピールすること
【4】 「いまから10分間だけ愚痴ってもいい?」と制限時間を宣言すること
【5】 「聞いてもらえるだけでスッキリするから」と伝えておくこと
以上です。
結婚相談所のお見合いで仕事の愚痴を話す男性がいますが、
まだ会ったばかりで人間関係が構築されていません。
ですから、著しく印象を下げるのがオチです。
現に、最初から仕事の愚痴を聞かされた女性から、次も会いたい
とGOサインが出たことはほとんどありません。
次にお付き合いが始まった段階で、何回か会っていれば
仕事の愚痴くらい出てくるのが当たり前だと私は思うのです。
特に職場の人間関係の愚痴を言うとき、男性も相手を
選びます。つまり、「この人だったら聞いてくれそう」と
思うからこそ話すのです。
もちろん、愚痴の垂れ流しはいけませんよ。
それを、男性が愚痴を言うことを許さない女性がいます。
「彼は私に愚痴をいいました!」と即お付き合いをお断り。
しかし、こういう女性はごく少数。
多くの女性は、「男性は外に出たら7人の敵がいる」ということを
わかっていますから、愚痴を聞いてくれるはず。
また、愚痴も言えないような関係は、いい関係に発展していかないのです。
ただ、だらだら愚痴らないことだけを気をつければ大丈夫!
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