女性が「この人に奢ってもらうわけにはいかない」と感じる相手9パターン - オトメスゴレンより

男性に奢られることを喜ばない女性はほとんどいないでしょうが、

状況によっては、お金を出してもらうことに気が引けることも

あるようです。

そこで、「女性が『この人に奢ってもらうわけにはいかない』と

感じる相手」をご紹介します。


【1】 絶対に結婚したいと思っている人

【2】 自分より3つ以上年下の人

【3】 女性慣れしていない人

【4】 学生同士や同期入社など、収入が近い人

【5】 デートで食事以外のものを奢ってくれた人

【6】 大食漢や大酒のみではない人

【7】 恋愛対象には考えられない人

【8】 給料日前の人

【9】 フリーターで収入が高くない人

などです。


私の結婚相談所でご成婚退会された女性がこんなことを

言っていました。

それは、いつも彼は彼女が化粧室に行っている間にお会計を

済ませてくれるそうです。

男性としては理想的ですよね☆


ところが、いつもそうされると、だんだん彼女は居心地の悪さを

感じるようになったそうです。

それは、彼にとって自分は「お金のかかる女」だと思われるのを

恐れたからでした。

その頃は、彼女は彼に惚れていましたからね。

もちろん、彼も同じ気持ちです。二人は恋愛モードまっさかりドキドキ


そのとき、彼女は彼にはっきりと「私にも払わせてほしい。

私も働いているのだし、あなたにお金のかかる女だと思われ

たくないの」と言いました。

それに対しての彼の返事は「僕がそうしたくてしていることだから

気にしなくてもいい。でも、君の気持ちを伝えてくれてありがとう」と。

それでも、彼は彼女にお茶代くらいしか払わせなかったそうです。


【7】の恋愛対象には考えられない人には、奢られたりして

借りを作りたくないと思うのでしょうね。

ですから、コーヒー一杯でも「いくらですか?」と聞いてしまうのです。

それで「200円です」なんて言われたりして(笑)。

一切借りを作りたくないと思いながら、小銭を要求されると

傷つくのが女心のようです。

もちろん、傷つくといっても、ちょっとだけ「えっ!?」と思う

程度のことですよ。


私が嫌だなと感じるのは、明らかにお断りすることになっている

男性に高いお食事をご馳走してもらうことです。

なかには、後でレストランに電話をしてディナーのコースが

いくらくらいだったかを聞く女性もいるんですよ。

彼女たちは、相手がどれくらい奢ってくれたかで、自分の価値を

確かめようとしているのでしょうね。

それで、次の日にはあっさりとお断りをするのですから。

こういう女性は、ご縁の神様がなかなか近づいてきて

下さらないようですよ。これ、ホント。

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