バレンタイン直前、女の子に「ウザい」と思われるチョコを催促する発言8パターンーオトメスゴレンより

もうすぐバレンタイン!しかし「チョコの催促」と受け取られるような

態度のせいで、女性から敬遠されてしまうことがあったら不本意

です。 そこで「ウザい」と感じるチョコを催促する発言」について

ご紹介します。


【1】 「どんなチョコくれるの?」と、勝手に期待するような発言

【2】 「たくさんもらって困るんだよね」など、「もらって当然」という

    ニュアンスの発言

【3】 「ビターよりもミルクが好き」など、一方的に好みを指定する発言

【4】 「俺、わりと甘いものが好きなんだけれどね」など、遠まわしに

    アピールする発言

【5】 「渡す相手がいないなら、もらってあげてもいいよ」など、

    上から目線で催促する発言

【6】 「チョコは何個用意するの?」など、さぐりを入れるような発言

【7】 「ホワイトデーのお返しは何がいい?」など、「チョコをもらう

    前提」の発言

【8】 「手作りじゃなくてもいいよ」など、耳を疑うほどの発言

などです。


どれも、私からすれば「カッワイイ」と思える発言です(笑)。

もちろん、それは私がオバサンだからでしょうけれど(笑)。


実際、私の結婚相談所であった話ですが、付き合い始めて2回

しか会っていない男性に、「手作りじゃなくてもいいよ」なんて

言われて思わず引いてしまった女性がいます。


デートの時ピッタリ割勘のくせに、こういうときだけ

「俺、甘いもの好きだよ~」なんて言われて、仕方なく義理チョコ

をあげたなんてことも。 もちろん、交際はジ・エンドになりましたよ。


とっても嬉しいお話もあります。

それは、お見合いの日がバレンタインデーでした。

私の相談所の女性会員さんが、初めて会う男性にチョコレートを

用意してきたのです。 義理チョコより立派なものでしたよ。

それで、私が「初対面から、そんなに気を遣うことはないのよ。

男性だって重く感じるかもしれないし」と言いました。

それに対して彼女は「いいじゃないですか~。堅いこと言わない、

言わない。お祭りじゃないですか」と、気楽な感じ。


肝心の男性の反応は、サプライズ!に、戸惑いながらも

喜びを隠せない様子でした。

こんな風にして始まったお付き合いは、あっという間にご成婚!

後で彼に聞いたところによると、彼女に一目惚れだったそうです。


もうすぐバレンタインデー。

今年もアチコチでドラマがありそうですね☆



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