「なにが食べたい?僕はなんでもいいから。君に選んでもらっていい?
ごめんね。ごめんね」。
これは、私の相談所の女性会員さんがデートをした時、彼が言ったこと。
この言葉を聞いて、彼女は胸のあたりに変な感じがしたそうです。
そして、「なんで私が決めるの?一緒に選べばいいのに。それに
ごめんね、ごめんねって、何で謝るの?」って心の中で思った
とのこと。
「この人、合わないな・・・」と、直観でわかったけれども、
すぐに「こんな条件のいい人断っていいの?」と、思ってみたり。
何とも言えない複雑な気持ち。
結局彼女は、悩んだ末、直観に従ったのでした。
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