ときには「好意のチラ見せ」をしましょう♪

私の結婚相談所で婚活中の女性会員さんの中には、

交際に入り、何回か会うと決まって相手の男性より、

「残念ながら…」 とお断りのパターンに

ハマってしまう方がいます。


男性に理由を聞いてみると、

「ボクに気がなさそうだから」

「一緒にいても楽しそうじゃないから」と。


彼女にそのことを伝えると、

「そんなぁ~。彼を気に入っていました。

 私のどこが悪かったのでしょうか?」

と、ショックを隠せません。


どうしてこんな行き違いがおこってしまったのでしょうか?


彼女の話によると、男性とのお付き合いは、

学生の時にちょっとだけ。


ですから、「新しく男性と知り合って、仲を深めて、お付き合いする」

という流れに乗るにはどうしたらいいのか、

わからないと言うのです。


ひたすら相手の出方を待っているものだから、

いつもタイムアウトになってしまうってわけですね。


彼女に言いました。私は。


大事なことは、「あっ、もしかしたら彼女、オレに気があるのかな?」

と態度と言葉と表情で男性に思わせることだと。


これが、「好意のチラ見せ」 です。


以心伝心に頼っていたらダメ。


えっ、どうしたらいいのでしょうか? って。


それは、たとえば、

「~の美味しいお店があるんだけれど食べに行きましょう♪」

「ちょっと悩み事があるの」(軽い感じで)

など、自分からアクションを仕掛けていくのです。


こんなちょっとしたことでいいのですよ。簡単でしょ。


そして、あとは男性の出方を待っていればいいのです。


相手もあなたに好意を持っていれば、行動してきます。


さあ、やってみて♪



ベル私の結婚相談所・オフィス悠HPです。

  ↓  ↓  ↓  ↓

神奈川 (横浜)東京の結婚相談所「オフィス悠」


気軽に遊びにきて下さいね音譜



携帯携帯サイトは、こちら  です。