好意がミエミエなのに「好き」と言ってくれない男性の背中を押す一言9パターン 

どう考えても自分に気があるのに、男性がハッキリ「好き」

と言ってくれないのは、告白するタイミングに迷っているから

なのかもしれません。

そこで、どんな一言で男性の背中を押すのかご紹介します。

 

【1】 「彼氏欲しいなー」と言って、男性が立候補するのを待つ

【2】 「私のこと、どう思っているの?」とストレートに聞く

【3】 「好きじゃないなら、思わせぶりな態度はやめて」と

    真剣に伝える

【4】 「○○なところが好きだよ」と褒めて自信をつけさせる

【5】 「付き合ってもないのに、二人で会ってていいのかなぁ」

    と言って焦らせる

【6】 「私たちってどんな関係なの?」と聞いて、恋人か友達か

    ハッキリさせる

【7】 「ひょっとして、私のこと嫌い?」と聞いて、男性の反論を待つ

【8】 「ずっと微妙な関係が続くと不安になるな」と訴える

【9】 「私は○○君のことが好きだよ」とストレートに告白する

などです。

 

草食系男性が増えてきたと言われている現代、男性の出方を

ひたすら待っていたら、いつまでたっても彼氏彼女の関係に

なれないかもしれません。

 

結婚相談所でさえ、最近は女性から男性の背中をグイッと

押して、ご成婚まで持っていったという話を聞きます。

例えば、映画を観て、食事をしてというデートをしてを何回

やったら、プロポーズしてくるの?と男性に迫った話。

 

何回デートしても手も繋いでこない男性に不安になった女性は、

「私たちって、お友達同士みたいね」と言って、男性を焦らせました。

彼はその後、「手を繋いでいいですか?」と聞いてきたそうです(笑)。

彼女はそんなこと聞いてくる彼に半ばあきれながら、うなずいた

そうですよ(笑)。

 

「私のこと、どう思っているの?」とか「あなたみたいな男性、

私のタイプ」などと、ハッキリと言った女性もいます。

 

いい男は、皆が狙っているのです。

そこを頭一つ出るためには、女性も少し肉食の部分があった

方がいいのかもしれませんね。