婚活が長引くのは本質と関係ない部分でジャッジしてしまうこと

こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。

ずい分前に、お見合いが終わった女性会員さんからこのような報告がありました。

「〇〇さん、イケメンなのに鼻毛が一本出ているんですよ。それが話すたびにゆらゆら揺れるもんだから気になって、会話に集中できなかった。残念ですがお断りします」と。

私は「えっーーー」と思わずのけぞってしまいました。「鼻毛くらいいいじゃない」と少し語気が荒くなった私。なぜなら、プロフィールから推察するに彼女の理想に近い男性だったからです。

それが、鼻毛一本で撃沈。トホホ。

それから、こんな話もあります。

男性がお見合い場所に迷って現地に到着したのがピッタリ時間通りでした。そのためいつもなら化粧室でヘアースタイルを整え服装のチェックをするのですが、その時間がなく慌てて駆けつけたままの姿でお見合いとなったのです。

その後、女性からお断りされました。

その理由が箇条書きでビッシリと書かれていたのには驚き。

・時間ギリギリに着いた

・本来は女性を待っているべき

・汗でヘアースタイルが乱れていた

・ネクタイが少し緩んでいた

・お水をお代わりして一気に飲んでいた。スマートじゃない

・ひじ掛けに手を置いて、だらしなく感じた

などなど。

一期一会のお見合いの席に場所を迷った上に身だしなみを整えていなかったのは彼の非とはいえ、良かった点がひとつもないわけがないです。ですので私は先方仲人さんに聞いたのは言うまでもありません。

そうしたら、

・聞き上手

・穏やかそうに感じる

と書かれてきました。

しっかりと良い点もあったわけです。私は胸をなで下ろしました。それにしても何という厳しい減点法でしょう。もちろん、明らかななマナーやエチケット違反や生理的に無理という場合は仕方がないと言えます。

こんな短所を見逃さない厳しい減点法は結婚から遠ざかるばかり。「厳しい減点法」と「鼻毛ユラリ」は本質とはかけはなれた部分でジャッジされてしまったのでした。

婚活においては、時には気にしない【鈍感さ】が必要なのではないでしょうか。結婚に結びつくのは男性の長所を探せる視力。逆に結婚から遠ざかってしまうのは短所を見逃せない視力のよさなのです。

もし、あなたが相手を厳しくジャッジする傾向が強いなと思ったら少し考えてみてください。それは本質的な部分に直結しているのかどうか。

(実話を基にしていますが、個人を特定されないよう脚色して書いています)

 

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