「恋人は欲しいんだけれど、いい人がいなくてねぇ」と、
いうのが口癖になっている人たちが私の周りにいます。
「え~っ、本当!?」と思わず口に出てしまうほど、
彼女たちは美人なのです。
しかし、なぜこういうセリフを言うのか私にはわかります。
なぜかって?
それは、「いい人」の前に「私に釣り合うような」のひと言
が隠れているからです。
一般に、彼女たちはきれいだし、仕事も出来るし、
自分に自信のある人が多いと思います。
ですから、自己評価が高い分、恋愛相手への条件も
自然に高くなるのでしょう。
しかし、頭の中で、自分に似合うルックスとか、学歴とか、
収入とか、条件ばかりにとらわれていると、せっかくの
恋の芽を枯らしてしまったり、縛りが多いので、恋の種
を蒔くのも大変なのです。
だから、必然的に恋のチャンスも減ってくるってわけ。
ところで、もしも、目の前に彼女たちにピッタリな人が現れたら?
まず、その人が好きになってくれないと恋愛は成立しないという
厳しい現実。
それから、忘れてならないのはものすごい競争率に
挑まないとならないのです。
うーん、彼女たちが妥協したくない気持ちもわかるのですが、
現実はきびしいーーーっ。
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