変わりゆく婚活事情 - 昔は医者は大モテ

こんにちは。横浜・保土ヶ谷区の結婚相談所オフィス悠です。

以前、40代半ばのお医者さん(男性)が私の相談所で婚活していたことがあります。

私が仲人になった20年前は医者と言えば、例え年齢が40代後半であっても20代の女性からお申込みがワンサカと入ったものでした。

実際、お医者さん専門の仲人さんもいましたし、どうしても娘を医者に嫁がせたいという熱望するお母様から相談を受けたこともあったのです。

いくらお金がかかってもいいから娘をお医者さんとお見合いさせたいというのでした。

それだけ社会的地位、年収を兼ね備えた最強な魅力的な職業であったのです。

 

もちろん今も魅力的な職業に違いありませんが、ちょっと事情が変わってきました。

どう変わってきたかというと、女性が昔ほど医者といえば飛びつくということがなくなったのです。

というのは、医者という職業の激務を支える妻よりも、そんなに年収は高くなくてもいいから家族で休日を楽しんだり、たまには旅行に行ったり、そんな家庭をイメージする人が増えてきたからです。

収入が足りなければ、扶養者控除内でパートをすればいいと考えています。

医者が激務であること、医院経営が大変であることなどが浸透してきたということも理由としてあげられます。

年収がよくても忙しい夫よりも、仕事はもちろん大切だけれど、家族一緒に過ごす時間が多い方がよいという考える人が増えてきているのです。

 

このように価値観の変化により、40代半ばの男性会員さんが昔ほどモテることはなく、彼の婚活は苦戦していました。

そんな彼が結婚した女性は30代後半。

彼の仕事を理解してくれて、彼の医院の受付でも何でも手伝うと言ってくれたのでした。

付き合っているとき、医者の経営セミナーに参加したりして全面的な協力を惜しまないという姿勢を見せた彼女でした。

現代は開業するば儲かるという時代ではないのです。

彼女のそういう姿勢に彼は惹かれていきました。

ビジネスパートナーとして、もちろん心の支えとし彼女を選んだのです。

 

昔でしたら、40代半ばの医者に30代後半の女性のご縁組みは聞きませんでした。

こんなところにも、婚活事情の変化を感じます。

(事実を基にアレンジしてストーリーを作っています)

 

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