「身分違い」の恋が燃え上がるのはドラマの世界だけ!?

結婚相談所でご成婚するカップルのほとんどが、お互いの

親御さんに結婚を反対されるということはありません。

ところが、家柄が違うため親御さんが難色を示し、

ご縁を繋げなかったケースが過去にありました。


「今どきの日本で家柄なんて関係あるの?」なんて思っているあなた。

それは甘い考えというものです。


恋愛は基本的に二人だけの問題ですが、話が結婚となると、

まずお互いの両親が介入してきます。

特に家柄の良い方の親御さんが大人しくしているわけがありません。


こういうふうになったときに、駆け落ちしてまで一緒になりたい

覚悟を持ったカップルは、私の経験してきたなかにはいませんでした。

それぐらい家柄の違いを乗り越えるというのは大変なことなのです。


昔だったら親が子供の若いうちに、家柄に見合った相手を

探してくるのが常だったのでしょう。

ところが、現代は好きな仕事に夢中になり、気がついたら30才を

とうに過ぎ40才にさしかかって初めて結婚を意識する人が

少なくありません。


これが、悪いと言っているのではないのですが、婚活は一歳でも

若い方が有利なのは違いありません。

そこに、家柄のマッチした人という条件が入ってくると

婚活の市場はものすごく狭められるというわけです。


やはり、スペシャルな人にはスペシャルな人でなくては、

釣り合いがとれないようです。

「身分違い」の恋が燃え上がるのは、今では韓国ドラマの

世界ぐらいなのですかねぇ。


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