婚活中にご成婚者が実践した心のケア

こんにちは。横浜・保土ヶ谷区の結婚相談所オフィス悠です。

数年前にご成婚退会された男性会員Oさん(40代前半)は、婚活中に何度か天国から地獄へ落されたような気持ちになったことがあるといいます。

天国から地獄へ落されたとは、なにを大袈裟なこと言っているのと言われそうですが、ご本人いたって真顔なのです。

特に、”もう少しで結婚!”と思っていた相手に突然断られたり、順調にいっていると思っていた交際が終わったときにはショックで毎晩お酒を飲んでいたとのこと。

 

彼の辛い気持ちが私には痛いほどわかりますが、これが『ご縁』というもの。

私は20年間、たくさんのご縁を見てきましたが、結ばれるご縁は少々障害があろうと乗り越えていくのです。

何百組のご縁組みをしたベテラン仲人さん曰く「神様がこの人じゃないよ。あなたに相応しい人は他にいるよ」と教えてくれていると。

 

そんな傷心の彼ですが、何とか気持ちを立て直すためにやっていたことがあるそうです。

それは、

「今、自分はどのような心の状態か?」

「どんな感情が出ているのか?」

ということを、常に客観的に意識すること。

 

鏡を見て、自分の身だしなみをチェックするように、自分の心の状態を確認するのです。

「一体どこまでいったら、自分は結婚できるのだろうか。底なしの不安が襲ってきた」

「友達の〇〇の結婚式もうすぐ。憂鬱だなあ」

「先月は3回お見合いして、連続で断られた。ツイてないなぁ」

これらのために、顔が暗くなっているという具合に。

 

このとき、つい

「こんなこと考えるのはよくない」

「こんなふうに思ってしまうなんて前向きじゃない」

などと、自分の中にある否定的な感情を否定したくなるもの。

けれど、そう思うことは決して悪いことではありません。

 

自分は今こんなふうに思っているんだなあと、

ただ、そこにある感情を見つめるだけ。

そうすることによって、気持ちが少しずつ楽になってきたと彼は言います。

自分自身の感情をありのままに認識することが大事なのです。

こうして心のケアをしていったと彼は言います。

 

それをしたからといって今の現実が即変わるわけではありません。

けれど「自分にできることをやっていこう」という段階まで心を立て直すことができるとのこと。

このように心のケアをして、彼は婚活を乗り切ったのです。

その後の彼は、あきらめずに婚活を続けて、お見合いで一目惚れした美人と結婚したんですよ。

(このお話はいつかブログに書かせてと彼にお願いして快諾していただいています)

 

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