誰もが指南する「聞き上手な女性になりましょう」の罠

こんにちは。横浜・保土ヶ谷区の結婚相談所オフィス悠です。

よく女性向けの恋愛マニュアル本に「男性の話をよく聞いてあげましょう」と書いてあります。

もちろん、これは正しい!(声を大にして)

男性は女性よりも自己承認欲求が高いので、よく話を聞いてくれる女性に心を開いてくれます。

確かに、話をよく聞くことによって、相手が何を求めているのか、何が嫌がるのか、どんなことを言うと喜ぶかがよくわかってきます。

最初は口ベタだった彼も、あなたが様々な質問をしてくれることで、だんだん自己開示をしてくれるようになるのです。

本当に聞き上手な人というのは、人の心をほぐします。

 

ところが、です。

ここで問題が発生することがあります。

それは、あなたが聞き役に徹して、何でも彼の話を聞いてあげているうちに、彼が「彼女は自分のことをわかってくれる」「何でも聞いてくれる」と勘違いすることです。

もちろん、あなたが彼の話すことなら何でも心よく受け入れているなら、それでいいのです。

 

しかし、次第に彼の話の内容が上手くいっていない仕事の話、人の批判、愚痴に偏っていったらどうでしょうか?

彼はあなたに全部胸の中にある鬱憤を吐き出してスッキリするはずです。

けれど、ネガティブのオンパレードのような話の聞き役になったあなたの気持ちはドンヨリとしてきませんか。

あなたも彼に話したいことがたくさんあるでしょうに。

そうして、欲求不満が高まってくるのです。

そして、ついに「彼の愚痴聞くのは、もうゴメン!」と心が悲鳴を上げます。

こうなってくると、修復はむずかしい。

 

大事なことは、あなたも「今、こういうことに夢中になっています」「今、悩んでいることがある」「私が好きなことはこれ」という具合に話すことです。

これをやらないから、”自分のことを話すのが大好き人間”の彼の話をずっと聞くハメになってしまっているとも言えます。

 

そうならないためにも、あなたは自分のことを話せる人間であること。

あなたにとって気持ちが良い「聞く」「話す」の割合を考えること。

これがあなたの許容範囲を超えてしまうと心の中に不満が増殖してきます。

 

繰り返しますが、聞き上手は本当に相手の心を開かせるコミュニケーションです。

しかし、男女の間ではそれが一方通行なコミュニケーションになってしまうことがあるってこと。

 

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