男性が「そろそろ結婚を視野に入れような・・・」と考える瞬間９パターン

スレゴンからの記事より、婚期がどんどん遅れているという

日本人男性ですが、それでも「そろそろ結婚を視野に入れようかな・・・」

と思う瞬間はあるようです。

そのタイミングを逃さずに結婚にGOサインを出してほしいですね。

さて、その気になる９パターンとは、

１．友達や同僚など周りが結婚しはじめたとき

２．仕事に明け暮れプライベートが充実していないことに

　　虚しさを感じたとき

３．家族を養えそうなくらい年収が上がったとき

４．彼女が出産適齢期を越えるなど年を取ったとき

５．引越しを伴う異動で遠距離恋愛が決定的になったとき

６．彼女と一年以上付き合ったとき

7．男性の結婚適齢期を過ぎたとき

８．友達や兄弟の子どもと触れ合うなど子供っていいなと思ったとき

９．年老いた親に「死ぬまでに孫の顔が見たい」と言われたとき

などです。

結婚相談所で婚活している男性に多いのは、１、７、８、９

ですね。

特に７の結婚適齢期を過ぎたときは、ご本人としては結構深刻。

４０歳を超えての結婚は、子供が２０歳を迎えるときには

自分は定年になってしまう・・・と、気持ちが焦るようです。

それとともに、親御さんも年老いてくるのは当然。

親御さんに「生きているうちに孫の顔を見たい」と言われれば

誰でも弱いもの。こんなとき「早く結婚したい」と切に思うようです。

ですから、４０代の男性の婚活の真剣度はものすごい！

その方の年収などの条件にもよりますが、一年位本気で

婚活すれば成婚する確率は結構高いです。

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