以前、私がお話を伺った方は、長年付き合っていた恋人と別れて
辛くて辛くてどうしようもないと涙をこぼしました。
私はこの方にこんな風なことを言った覚えがあります。
それは、「今は辛さを抱えて前に進んでいくしかない。でも・・・
ずっとその辛さが続くのかというとそうでない。時間とともに
薄まってくるからね。そうなると、また希望が見えてくる」と。
つい、先日お会いした仲人さんから「日にち薬」という言葉を
教えていただきました。
「日にち薬」は関西の言葉だそうです。
どんな悲しみや苦しみも
必ず歳月が癒してくれます。
そのことを京都では『日にち薬』と呼びます。
時間こそが心の傷の妙薬なのです。
(瀬戸内寂聴)
う~ん、「日にち薬」、心に沁みる言葉ですね。
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