結婚相談所では、お見合いの翌日に、また会いたいか
会いたくないかの意志を、カウンセラーまで報告することになっています。
その時にこういう言い方をする女性が少なからずいます。
それは、「相手の方はなんといっていましたか?」と。
これは、先に相手の意向を確認しようとすることです。
そして、男性がNOであれば「私もお断りするつもりでした」と答えるのです。
たとえ、本心がYESであっても。
ま、プライドの現われなんでしょうけれど、相手の出方を見ながら
自分が決して傷つかないように振る舞う態度では、今後の婚活の行方は
雲行きが怪しいかもしれませんね。
もし、誰かとお付き合いしたとしても、このような態度は端々に出てしまうもの。
とてもデートを楽しむどころじゃないでしょう。
私は、人生は決断の連続だと思います。
自分の小さなプライドのせいで、小さな決断が出来ない人は、
大きな決断を迫られた時に、果たして出来るのでしょうか・・・。
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