婚活に迷走する人とそうじゃない人の違い

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最近、私は土日の昼間はお見合いの立ち会い、夕方から婚活ワークと

フル稼働しています。

婚活ワーク【理想の人のリストアップ】&【ウエディング・ビィジョンボード】

は、私の相談所で取り入れたのが前者は5年前、後者は2年前ですが、

実際に大きな成果を上げています。

要するに、「私はこういう人を探しているんですよ!」と頭の上にピッと

アンテナを立てるワークなのですが、これが明確であるのとそうじゃない

とでは大違いなのです。

わかりやすく言えば、コートを買いに行く時、何となくコートがほしいな・・・

ではなく、赤いコートがほしい、ベージュのコートがほしい、丈はロング、

形はシンプル、主に会社に着ていくためとなれば、あなたはそういうコートを探すはず。

そうなると、ベージュのコート、丈はロング、通勤着と脳がサーチモードになるのです。

この脳のサーチモードを婚活に使わない手はありません。

思い起こせば私が仲人になった時、会員さんに「どういう人がいいですか?」

と聞くと、当時は「顔のいい人」、「やさしい人」、「普通の人」と答える人が多かったです。

新米仲人だった私は「はい、はい」と会員さんの言う事を聞いていたのですが、

そういう人たちがご成婚する率は低かったのでした。

なぜって、顔がまあまあ合格点でも、付き合ってみて性格がどうのこうのと

必ず言い出すからです。 今考えると自分が求めるものが心の中にあるのに

それが顕在化されていないため、たくさんの人に会えば会うほど混乱していく

という事態を招いていたのでした。

それじゃ、どういう人たちがご成婚していったかと言うと、「お互いに我慢しないで

言いたいことが言える」、「人柄が穏やかである」、「仕事をバリバリやるバイタリティ」、

「一緒にいても疲れない」など、きちんと一緒になる人の内面を観察している

人だったと思います。 もちろん、観察もするし、感じる力もあった人たちです。

やはり、「顔」と「やさしい人」と「普通の人」を見つけるのが婚活の目標じゃ

漠然とし過ぎていたのでした。

こういう現実をイヤというほど見てきた私だからこそ、婚活ワークに力を入れて

いるのです。

中には、「相手探しは直感だ!」という人もいます。

これも一理ありますが、皆が皆、直感が働く人ばかりじゃありませんよね。

だから、自分の心の中を見つめる事が必要になるのです。

紙と鉛筆を持って、これでもかというぐらい、自分の求める人を書いていくのです。

最初は書けない人が多いですが、一日寝かせ、二日寝かせとやっているうちに

ぼつぼつと書けるようになってきます。

まず、そこから、婚活ワークの始まり、始まり。

この段階が大事なところですので、一週間や二週間時間を

かけてもいいのです。

何も書けなければ、とりあえず紙と鉛筆を持つこと。

そうすれば、一行、二行とだんだんと書けるようになりますから。

そうして書いたものから、あなたが譲れない優先事項を導き出して

いきます。

婚活で迷走しないため、あなたが自分自身で婚活の地図を描く作業、

それが【理想の人のリストアップ】。

実に頭の中が整理されてくるワークです。