趣味を優先させる、その姿勢に問題あり

rote schleife 4

今日は趣味を優先させたばっかりに、ご縁が遠のいてしまったというお話です。

私が駆けだしの仲人の頃、私の相談所の女性会員さんが順調に交際を

重ねていた男性がいました。

彼女曰く「自分は男性にときめくタイプではない。どちらかというと恋愛

冷え症かな・・・」と。

だから、条件で選ぶと常々言っていました。

付き合っている男性は、一流大学卒、一流会社勤務と申し分なし。

このまま交際が続けば結婚してもいいと思っていると私に言いました。

しかし、人生というのは、そうそう計算通りにはいかないもの。

ジャジャジャジャジャーーーンと予想外の出来ごとがあるかもしれないのです。

それは5月のゴールデンウィークにやってきました。

彼は長い休みを利用して、趣味を楽しむために飛行機で出かけて行ったのです。

二人の仲をさらに発展させるために、この長期の休みは要であったはずなのに!

それに、そもそもおかしい!!

だって、出会いの場で婚活しておきながら、その相手よりも趣味を優先する

彼の姿勢ってどうなのよ!ということです。

彼女は彼とのデートのために、休みはすべて空けていたのに。

そこに絶妙なタイミングで、お見合いが舞い込んできたのです。

これまた一流大学卒。 身長が180cm近くの爽やか系の男性。

そして、すぐにお見合いの日程が決まりました。

結果は彼女の一目惚れ。 自称「恋愛冷え症」の人が一目惚れですよ!

だから人生は何があるかわからないのです。 彼女の思い込みも多分に

あったと思います。

彼も彼女を気に入り、これぞ私がよく言っている「トントン拍子」でご成婚が

決まってしまったのでした。

連休のお楽しみから帰ってきた彼が待っていたのは、お断りの連絡。

これには、相当ショックを受けたようですよ。

あなたは「結局ご縁がなかったんだよ」というかもしれませんが、ご縁というのは

手繰りよせるもの。 途中でその糸を離してどうする??

しっかし、人生というのは予想外のジャジャジャーンがあるから面白い。

これ、本当にあった話なんですよ。