感動のレストランウエディング

1030レストランウエディング

今年の春にご成婚退会された女性会員さんが、10月にお式を挙げられました。

今日、喜びのご報告をいただきました。

まず、白無垢をお召しになり神前式。

その後、レストランに場を移され、ウエディングドレスにお召し変え。

一生に一度のことなのですから、両方着れてよかったですね☆

彼女のお話によると、ゲストの方々が美味しいフルコースを堪能して下さったのが

嬉しかったとのことです。

現代の傾向として、会社の人や友人たちを招待する大人数の結婚式を挙げる方は

減ってきています。

私の相談所でも、お式は内輪でという方々がほとんどです。

その代り、お料理を豪華にするといった具合。

後になって、ゲストは「二人の結婚式、お料理が美味しかったねぇ」と、二人の晴れ姿とともに、

お料理の味を思い出すという、二重の味わい深い後味となって残るのです。

それに、新郎新婦も一緒にお料理を味わいながら、ゲストの満足感を直に感じられるのが

いいですね。

ほのぼのとして、かつ細部まで行き届いた「おもてなし」を感じます。

こういうお式っていいですね☆

あ、そうそう、レストランの試食会って、ほとんど無料だと思っていた私。

半額位支払うんですって。