スタバでお茶をしながら思ったこと

0902スタバ

あっという間の火曜日です。

毎週火曜日になると、同じこと言っていますね~(笑)。

スタバでひと休みしながら、これを書いています。

先週がお見合いの立ち会いやカウンセリング、無料面談と立て込んで

いたせいか、特に時間が過ぎるのが早かったです。

やるべきことがある人生をおくっていることに、本当に心から感謝しています。

私が繰り返し読んでいる本、ゴードン・リヴィングストン著『あきらめること あきらめてはいけないこと』

にこういうことが書いてあります。

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幸せになるために必要なことは三つある。

・ やるべきことがあること

・ 愛する人がいること

・ そして期待することがあること

意義のある仕事をして、人間関係も順調で、楽しいことが待っているとしたら、

不幸になんかなりようがないではないか。

私が言う「仕事」の中には、報酬のあるなしにかかわらず、個人的に意義を

見出せる活動のすべてが含まれている

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朝目覚めて、今日もやるべきことがあるということは何と幸せなことか。

私は来年60歳になります。

はっきり言って、数字が変わることにものすごく抵抗があるのです(笑)。

こればかりは誰も平等だというのに・・・。

この事実を受け入れられないんですよね。

これは、自然にお任せするしかないでしょうが(笑)。

そんな得も知れぬ不安の中で、毎日やるべきことがあることに、ものすごい

幸せを感じます。

そして、一日一日を大事に過ごしていけば、満ち足りた人生を

送ることができると信じて、仲人を続けていけたらと思います。