婚活に苦戦する女性の6つのパターン

こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。

先日、カフェで仕事をしていたらアラサーらしき女性3人組の会話が聞くともなしに耳に入ってきました。

それは、

「コロナ禍で婚活パーティもないし、出会いないよね」

「このままじゃ、年ばかりとっちゃうよ」「私、もうすぐ34歳だよ」

「〇〇ちゃんみたいに、きれいで性格もいい子、すぐに結婚できそうなのにね」

「・・・でも、なかなかいい相手がいないんだよね」

「わかる、わかる。いい男いないよね~」

「ホント・・・」

と、こんな会話。

独身女子が集まれば、どこでもやり取りされているものですよね。

結末は大体同じときています。”いい男、いないよね~”と(笑)。

しかし、いい出会いがないのは、本当にいい男がいないからなのでしょうか。

もちろん、彼女たちはそれなりに努力はしているのでしょう。

けれども、もしかしたらあなた自身に理由があるのかもしれないのです。

”うわ~、うっそ~”なんて言わないで、ちょっと聞いてくださいね。

実は婚活に苦戦する女性のパターンがあるのです。

それは、

・ 高望みタイプ

このタイプはとにかく男性に対する要求がたくさんありすぎ。「収入が多くなくちゃダメ」「仕事が出来る男じゃなくてはダメ」など。当然ルックスもこだわる傾向が大。

それじゃ、「あなたは相手に対して何を与えられるの?」という問いに答えられる人は少ないのです。

・ 自己評価が高すぎるタイプ

このタイプは、「世間が評価している自分」と「自分が評価している自分」との差があまりにも大きすぎ。

実年齢より若く見えるなどのお世辞を真に受けてしまうなど、よくある例です。

・ 自己卑下してしまうタイプ

このタイプは、「どうせ私なんて・・・」とすぐに口にします。

そういう傾向があるあなた、自己卑下する女性と積極的に付き合いたい思う男性がいるでしょうか。

・ 自分からは何もしないタイプ

このタイプは、まるでカボチャの馬車が迎えに来てくれるのを待っている”シンデレラ”のようです。当然、日常生活でドラマのような出会いがあるはずもなく月日ばかり過ぎていきます。

・ 自分の時間を一番優先するタイプ

このタイプは、とにかく自分の時間が一番大事で相手のことは二の次なのです。この日は習いごと、次の日は資格試験の勉強と、いつも予定表は真っ黒。

将来の”おひとり様”候補です。

・ 眼力が強すぎるタイプ

年齢を重ねると、知恵や経験が増えていきます。

それらを通して相手を見てしまうのです。もちろん、相手をよく見ることは悪いことではありませんが、見えすぎてしまった中には、必ず相手の欠点が含まれます。

長所より、こちらの方がよく見えてしまうから困りもの。

いかがでしたでしょうか?

当てはまるパターンが多いほど、あなたの婚活は苦戦しますよ。

 

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