マニュアルが通じないこともあるある婚活の世界

ご成婚者からこんな話を聞きました。

お二人は2週間の一回のペースでデートしていたそうです。どちらかが仕事が忙しいと3週間会えないこともあったとか。

こういう話を聞くと、仲人としては「できるだけ週に一回会いなさい」とアドバスするはずです。というのは、間が空いてしまうと関係性をイチから構築し直さなければならないからです。

だから、たとえ短時間でもいいから会社帰りなどに会うことをアドバイスします。心理学で単純接触の原理という法則がありますが、短時間でも回数を重ねることによって人間は親しくなりやすいというものです。相談所では交際のマニュアルのようなもの。

当然、婚活者はマニュアル通りにいかないと不満を持ったり焦ったりするわけです。

けれど、ご成婚者の例によると、仕事が忙しいと時間に余裕がなくなると週一回会うのがきついので、2週間に一回くらいがちょうどよいと。

これは、両方ともこのペースで進行していったのでうまくいったわけです。

しかし、片方は一週間に一回では不満だというケースもあるわけ。そういう場合は、会えない不安と不満で胸がいっぱいになってしまうわけです。

確かに短期間に何回も会うことは婚活の必勝ケースであります。

ただ、これにこだわると「会えないから交際終了します」となることも多いのです。

もし、あなたがそういう目にあったとき、ちょっとだけ、考えてほしいのです。

それは、自分が自分が、ではなく、相手のペースを知ってあげること。

作家のにわぜんきゅうさんの言葉でに、こういうものがあります。

「してあげたいことをするより、相手がしてほしくないことを、しないことだな」

交際期間にプロジェクトがぶつかってめちゃめちゃ忙しい人もいれば、

デートの計画を練るのに、週一回だとバタバタしてしまうから2週間に一回くらいがいい人もいれば、

会社帰りなどを利用して頻繁に会いたい人もいれば、

コロナ禍で、頻繁に外出したくない人もいれば、

同じ状況でも、気にせずに外出する人もいれば、

とにかく、色々な人がいるわけです。

だから、マニュアルがすべての人に通用するかというとそうじゃない場合もあります。

つまり、マニュアルにこだわり過ぎるとご縁を逃してしまうこともあるということ。もちろん、あなたは時間勝負の婚活をしているのですから、出来るだけ頻繁に会って関係を深めることに越したことはありません。

ただ、少しだけでもいい。相手をよく観て、その人の立ち位置を考えてあげてもいいですね。そして、やはり無理だと思うなら、お断りすればいいのです。

 

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