婚活に苦戦するのは「若い頃にモテた人」

こんにちは。横浜・保土ヶ谷区の結婚相談所オフィス悠です。

婚活市場には、きっと若い頃はモテまくっただろうな、、、と思える人が男女ともにいます。

”モテまくっただろう”と過去形なのは、モテていた時期から年月が経ってしまったからです。そういう人の婚活は苦戦します。

ある男性を例にしましょう。彼は高スペック、女性受けする甘いマスクの持ち主で、おまけにモデルと見間違う高身長、足長スタイル。

そんな人がなぜ人生のモテ期に結婚を決められなかったのか・・・と、私は彼に聞いてみたことがあります。彼の答えは「まだまだ、いい人がいると思ったから」と。(私はいろんな人から同じことを何百回聞いたことか・・・)

そして、どんどん年月が流れていきました。自分の周りを見渡せば、皆結婚していて子供がいて、子供にお金がかかると言いながら、それなりに落ち着いた生活をしています。そんな仲間の姿を見ていると、自分も子供を持ちたい、家庭がほしい!という切実な想いが心の底から湧いてきたのです。

ところが、あれほどモテていたのに、今は共に子供を育てていけるような女性と出会う機会が皆無といっていいのに気がつくわけ。

そして、勇気を絞って結婚相談所の扉を叩くのです。ここだったら自分の願いを叶えてくれるに違いないと希望を持ちながら。

ところが、です。現実は厳しかった。

まず、子供を求めている女性に申し込みをかけていくのですが、プロフィールの段階でどんどんNGで返ってくるのです。まずは、これに耐えられない。何しろ、40代前半はまだモテていたのですから。(プライドが傷つくというわけ)

そうであっても40後半となるとターゲットとなる30代女性とは人まわり以上年が違います。つまり、彼はこの現実が受け入れられないのです。

そのうち「芸能人の〇〇は20歳以上年が違う女性と結婚した」なんて言い出す始末。あのね、芸能人と一般人は違うの、、、と彼に言わなくてはならない私も可愛そう(苦笑)。

ここでは男性の例を挙げましが、昔モテだろう女性も、やはり夢を追いたがります。いい思い出というは脳に強烈なインパクトを残し、現実を見るという力を奪うのでしょうか。

そうであっても、現実と向き合わなくては道は開けていかないのです。

(記事は実際にあった話ですが脚色してあります)

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