何度も辞めたいと思った婚活、諦めなくてよかった

こんにちは。横浜・保土ヶ谷区の結婚相談所オフィス悠です。

先日、4年前にご成婚退会されたA子さん(42歳)からメールをいただきました。

可愛い息子ちゃん(1歳半)とだんな様と3人の写真が添付されていました。可愛い盛りのお子さんを抱きしめる彼女の顔は幸せで輝いています。だんな様も優しそうな方です。私は目がウルウルしてしまいました。

 

というのは、彼女の婚活が山あり谷ありだったのを一部始終見ているからです。ここからは彼女のご快諾をいただき書かせていただきます。

彼女が私の相談所に入会したのは33歳のときです。専門職に就いていて、生き生きとしていて、感じがいいし、初めの段階では「ご成婚までそんなにかからないかも」と感じました。

ところが、そんな私の予想に反して彼女の婚活は運命の人に出逢うまで時間がかかったのです。その大きな理由として、彼女は男性の顔色に必要以上に敏感に反応してしまうのです。

仕事をバリバリしていて、ハキハキとしてしている彼女からはわからなかったのですが、男性とのお付き合いとなると別人のようになってしまうのでした。

例えば、デートでオシャレしていったのに相手がTシャツとなると、すぐに”自分に魅力がないのかしら・・・”と思ってしまい悲しくなってしまうのです。それから、相手と話していて考えが違っているときも合わせてしまうのでした。

”私はこう思っている””私はこうしたい、ああしたい”と心の中ではわかっているのに、それを言葉で表現できない。なぜなら、嫌われたくなかったからだと言います。そんなふうに自分を抑えているので、デートを楽しめないのです。当然のごとく自己肯定感も低かったのです。相手にもそれが伝わり、交際終了になったことが少なくありませんでした。

 

私は彼女の婚活と並行してカウンセリングをよく行ったのです。そこでわかったことは、彼女のご実家は由緒ある家柄なのですが、何事も家長であるお爺様や父親の顔色を見ながら育ったのでした。それが彼女の癖となって婚活を阻害することが多々あることに気づいたのです。

彼女曰く「カウンセリングを受けて、心でぼんやりとわかっていたことを、きちんと言語化できて、自分の問題を認識できたのがよかった」と。

それからは、自分を抑えつけずに必要な自己主張をするというふうに変化していったのです。時間はかかりましたが少しずつ変わっていった彼女は、ついに真剣交際に突入。

ついに結婚かと思いきや今度は「家柄が良すぎる」と相手が去っていったのです。一生懸命な彼女はまた谷底に突き落とされてしまったのでした。このときは涙、涙でした。でも家柄を気にしない男性もたくさんいるのですから、ご縁がなかったとしか言いようがありません。

この一件でしばらく立ち直れないと思いきや、すぐに婚活を再開したのです。破談になったことで「絶対あきらめない!」とメラメラと闘志が湧いてきたというからすごい。そんな心の強さを持った人でした。

 

それから、しばらくして現れたのがだんな様。やはり、決まるご縁は家柄など問題になりません。念願だったお子さんにすぐに恵まれて幸せいっぱいなお顔。彼女はつくづく「あきらめないでよかった」と言います。

(ブログに載せることを後に続く方のお役に立てるならばと快諾してくださったA子さんに感謝いたします)

 

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