婚活が数年に渡って長引く理由のひとつ

こんにちは。横浜・保土ヶ谷区の結婚相談所オフィス悠です。

先日ネット婚活相談で、こんな相談が目に入りました。それは、30代後半の女性で「若いときから婚活をしているけれど、相手が見つからない」どうしたらいいのか途方に暮れてくるとのことです。

それに対しての回答は「出会いを増やす前に、まずは自分を磨く努力をしましょう」というもの。確かにこの回答はごもっともなのですが、婚活歴が長い相談者は十分自分磨きをやってきているでしょう。それでも難しいから相談しているのだと思います。

こういう方の原因のひとつとして「お見合い回数をこなすうちに目が肥えてきてしまう」ということが挙げられます。

結婚ということに限れば、年齢が若いうちは相手が見えずに結婚に至ってしまうということがあるのです。感情と勢いがあるのですが、経験や知恵が不足しているため相手の本質が見えないまま結婚してしまいます。その結果不幸な結婚生活に終わることもありますが、そのうち子供が生まれて数年があっという間に経って、気がついたら子供と3人で三角形になって何とかやっている夫婦もたくさんいます。

 

それとは逆に、年齢が上がると勢いはなくなりますが、お見合い回数をこなしていろいろな人を見てきたことと社会人経験が長い分知恵と経験値も当然上がってきます。その蓄積した知恵や経験を通して相手を見てしまうのです。

もちろん相手をよく見ることは悪いことではありませんが、見えすぎてしまった中には、必ず相手の欠点が含まれます。私の相談所でももう一息でうまくいくという段階にきて「〇〇さんの、こういうところが気になるんですよね・・・」と言い出したりするケースがあります。それが決して結婚への障害になる事柄ではなくても、気になり出すと気持ちが下降線をたどる一方なのです。まるで、欠点を探しているのではないかと思うときすらあります。

つまり、「石橋を叩きすぎて、渡れない」ということ。こうして、ご縁を逃していくのです。婚活歴が長いとその間には良いご縁があったはず。もちろん、タイミングの問題もありますが、自らご縁を流してしまっている場合もあるのです。

これが婚活の長引く原因のひとつであります。年齢が上がったなら、「見ようと思っている部分は結婚に必要な部分なのか」をよく考えるべきなのです。

結婚にはどうしても勢いというものが必要。あなたはその勢いをここぞ!というときに自分自身で抑えていませんか。

 

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