「結婚したくない人をリストにする」落とし穴

こんにちは。埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。

私の相談所では、理想の人をリストアップして、そこから分析して自分の傾向性や自分に相応しい人を導くワークを行っています。

2019年より「理想の人のリストアップ」から名称を変えて「運命の人だけに出逢うための婚活メソッド」としました。

 

こちらのワークでは、まずは自分の理想とする人の外見・傾向性・性格などをどんどん付箋紙に書き出していくのです。

そのとき、なかなか書けない人が少なくありません。

そういう人に「どんな人と結婚したく『ない』ですか?」と質問すると、すらすら書けるのです。

例えば、

・ 浮気しない人

・ 金遣いが荒い人

・ 怒らない人

・ 怖くない人

・ 嘘をつかない人

・ 暴力を振るわない人

という具合にどんどん出てくるのです。

 

ここで注意しなければならないことは、潜在意識は「否定文」を理解しませんので、「浮気しない人」をイメージできません。

ということは、頭の中では「浮気する人」をイメージしてしまうのです。

つまり、潜在意識には言葉そのものがイメージとして伝達され、記憶されてしまいます。

言葉の力というのは確実にあるということ。

 

もう一つ、「引き寄せの法則」というのがあり、否定的な言葉を使うとそれを引き寄せてしまうので要注意。

だからこそ、言葉は肯定文を使うことです。

例えば、

・「浮気しない人」だったら「私だけを大事にしてくれる人」「私だけを愛してくれる人」

・「嘘をつかない人」だったら「何でも話してくれる人」「大事なことは向き合ってくれる人」

・「臭い人」だったら「イイ匂いの人」「洗濯物の匂いがする人」

とこんな具合に書き換えていくのです。

 

このように意識しても、「暴力を振るわない人」「怒らない人」「怖くない人」などの「ない人」ばかり出てくることがよくあります。

これは、何か過去の「トラウマ」や「傷つき体験」などが元になって、かつ、その感情が解消できずに、ついつい痛みを避けるためにそういった言葉を使っている可能性があるのです。

この場合は、しっかりと自分自身と向き合うこと。

自分の今の心の状態を認めること。

そうすれば、婚活前あるいは婚活に取り組みながら、過去の心の痛みをカウンセリングで癒すなど、方法がみつかります。

心の痛みがなくなることはなくても、それに対する付き合い方を考えることもできるでしょう。

その方が婚活していく上で良い結果を生むのです。

 

まとめとして、

まず自分自身を知ることが大事。

婚活ワークのリストアップでは、肯定的な言葉を使うことが大事。

それでも『ない人』が出てくる場合は、自分の心に向き合うことが大事。

 

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