言葉の使い方が気持ちを表すメール

こんにちは。ぶれないお見合い婚活を目指す埼玉県吉川市の結婚相談所オフィス悠です。

今日ランチに入った居酒屋さんの店員さんの威勢のいいこと。

「いらっしゃいませ!」「喜んで!」「ありがとうございます!」とハキハキとして気持ちがいいです。

ただ、せっかくの接客がマニュアル化しているのが残念!

なぜなら、私の目を見て言葉をかけていないからです(涙)。

だから、おもてなしの心が伝わってこない。

これ、もったいないですね。

ところで、先日、女性会員さんがこんなことを言っていました。

「男性のメールって、まるで業務連絡のようなのが多い。なんだか寂しくなります」と。

メールもマニュアル化しているってことですね。

確かに、会うと人なつこい人なのに、メールだと別人格のようだと言われている人もいます(笑)。

大事なことは、メールでは声も聞こえないし、顔も見えないぶん、言葉の使い方が気持ちを表すということ。

だからこそ、相手の目を見て話すようにしてメールを書くと違ってくるのではないでしょうか。

実は、これ、以前メールのセミナーで講師が話していたことなのです。

相手の顔を思い浮かべて、相手と目を合わせて話しているというイメージを持つといいとのこと。

そうすると、「楽しみです♪」とか「お仕事お疲れさま」とか「身体を大切に」とか何かしら相手の心が和むようなひと言が思い浮かぶものです。

 

横浜の結婚相談所オフィス悠は横須賀線保土ヶ谷駅から徒歩7分、相鉄線天王町駅から徒歩5分です。

お問い合わせ、ご相談は、お気軽にこちらへ

TEL: 045-744-6788