月別アーカイブ: 2009年6月

「アラフォーの婚活」

40代あたりの婚活は、相手が見えすぎて


なかなか結婚に至らないという傾向があります。


若いうちは感情と勢いがありますが、経験や知恵がないため


相手の本質が見えないということがあります。



ちょっと、ここで私の若い頃の話を聞いてください。


私の友人の彼は、とにかくお酒の好きな人でした。


どのくらい好きかと言うと、朝、目覚めると、


オンザロックを一杯飲むのがフツーでした。


飲みすぎて公園のベンチで眠りこけてしまい、


朝起きたら 「何で俺は、こんなところで寝ているの?!」


なあ~んてことも何回もありました。


毎月のお給料がほとんど酒代に消えてしまうのです。


友人は、彼の度を超えた酒量を心配していましたが、


結婚して、子供が出来れば彼は変わる


「愛の力」 で何とかなると結婚をしました。


結果は、子供が出来ても彼のお酒は相変わらずでしたし、


彼女は乳飲み子をおんぶして、パートに出ていました。



基本的に人間は誰かが変えようとしても、変わらないし、


変わる場合は、本人の強い意志があってのことなのです。


若い頃は、そんな簡単なことがわからないのです。


これは経験と知恵がないため相手の本質が見えないためです。



しかし、好きになった人が不安要素だらけであったとしても、


エイッ と飛び込んでいく勢いがあるのです。


これが若さの特権なのですね。



ところが、年齢が上がると、経験や知恵が増えていきます。


そうすると、その蓄積してきた知恵と経験で相手を見てしまうのです。


相手をよくみるのが悪いと言っているわけではありません。


よ~く見てしまうというか、見えてしまうんですよね(笑)。



それに、相手にどうしても年相応のものを感じてしまうのです。


人間誰しも年をとって容姿が衰えてくるのは


仕方のないことです。


しかし、大人のしっとりとしたお付き合いよりも、


若々しさを感じさせてくれるお付き合いを心のどこかに


求めていたりします。


その結果、年下の男性と交際を希望される方も


結構多いのです。



ある女性が言いました。



「年下の男性ならば、未熟でも自分の培ってきた経験と知恵で


カバーしてあげられる。しっとりとした恋愛よりも若々しさを


感じさせてくれる恋愛がしたい」と。



確かに年齢差のあるカップルは世間にはたくさんいます。


しかし、忘れてはならないことは、お互いに恋心を感じたから


年齢差を超えてお付き合いしているのです。


お見合いの世界では、なかなか難しい現実です。



40代の婚活は、


しっとりとした穏やかな恋愛


若々しさを感じさせてくれる恋愛


求める恋模様は様々です。

オフィス悠のHPも見てくださいね☆

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神奈川(横浜)東京の結婚相談所「オフィス悠」












「何回お見合いをしても・・・」

打ち込める仕事を持っていて、美人で気さくで話しやすい。


こんなステキな女性はパーティに行けばモテるし、


お見合いも毎週のようにあります。



しかし、何十回とお見合いを繰り返しても、


交際にたどりつくのも難しいという人がたまにいます。



どの結婚相談所のカウンセラーも同じだと思いますが、


お断りの理由を必ず聞きます。



こういう方のお断りの理由は、大体 「相手が頼りないと思えるから」


です。



ご本人がしっかり者なのですから、相手に求めるハードルが


高くなるのも当然なのでしょう。


それにしても相手に求めるものが厳しすぎる気がするのです。



こんな時は私は、何回もお見合いを繰り返し、交際に至らない


という事実の背後にあるものは何かと考えます。



その方の育った環境に目を向けてみるようにしています。


そうすると、たとえば、


・子供時代に両親はケンカばかりしていた


・両親は忙しくて留守がちで、弟、妹の面倒をみていた


・お父さんは、お酒を飲むと家族に辛く当った


など、その方の育った家庭環境が浮き彫りになってきます。



もしかして、子ども時代から


「お姉ちゃんなんだから、しっかりしなさい」


と言われ続けて育った経験があるのかもしれません。



あるいは、


「親に負担をかけたくない。だから自分がしっかりしなければいけない」


と思い続けてきたのかもしれません。



子供時代は親から言われたことを素直に受け止めるものです。



特に、言葉の表面的な部分よりも、その背後にあるメッセージ


を強く感じるのです。



「しっかりしなさい」 という言葉からは、


「強くあれ!」 です。



そして、「強くなければいけない」 と親の期待に添うようにするのです。



このように 「強くあれ!」 というメッセージは、


大人になってからも自分の中から命令するかのごとく


聞こえてくるのです。



その結果、自分にも他人にも厳しさを求めるような生き方


をしてしまうことになるのではないでしょうか。



ご本人は、性格のキツイのは生まれつき と


思っている場合が多いのです。



確かにそうかもしれませんが、


「自分にも他人にも厳しさを求める生き方が、


 自分の中のどこからきているのだろうか?」


と問うてみてもいいかもしれません。



子供時代には、自分ではどうすることも出来ない


家庭の事情がありました。


しかし、大人になったら、生き方を自分で選択できるのです。



「常に強くなくてもいいんだ」 と考えてもいいのです。



ずっと、強くなくてはいけない と頑張り続けてきた


自分をねぎらいつつ、


「今まで一人で背負ってきた荷物を半分背負ってくれる


 人を見つけるんだ」


と気づいた時に、いままでとは違う景色が目の前に


広がってくるのではないでしょうか。

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