月別アーカイブ: 2009年5月

「めんどくさい型」の男性の心理

私は、仕事柄、結婚相談がメインですが、


恋愛相談もここ数年多くなってきました。



ブログでも何度か書いているんですが、


女性と長い間交際していながら


結婚しようと言わない男性が増えてきているんですよね。


女性は 「彼の気持ちがわからない」 と悩むわけです。



男性にとって結婚を決意することは、


責任を背負う事だから慎重になる


と、以前ブログに書きました。



しっかしー、


ズバリ!「めんどくさい型」 の男性が増えてきたのではないか 


私は思っています。



「めんどくさい型」 の男性とは、


・彼女と安定したお付き合いをしている


・彼女に対して燃え上がるような思いはない


・彼女といるとぬるま湯に入っているような心地のよい状態


・だから、特に愛情の表現はしない


などです。



昔は、「めんどくさい時期」 を通過して、「年貢の納め時」 = 「結婚する」


と悟るのが一般的でした。



ところが、最近の傾向として


「めんどくさい型」 の位置でしっかり安住している男性が多くなった


というのが私の感想です。


それも安住している時期がすごーく長い。


40歳前の男性とかもめずらしくありません。



なぜ、そんなに足踏みをするのでしょうか?



それは、「一家を背負わなくてはならない責任感」 はもちろんのことです。


それと、


「自由を手放す」


これがなかなか出来ないんじゃないでしょうか。



これは、多分こんな感じかもしれません。


たとえば、


ある独身男性の週末。


一人でぶらりと秋葉原へ。


その後、男友達と飲む。


彼女いない歴何年かな?


うーん。 忘れた。


彼女がほしい。絶対欲しい。


とこんな具合に長い間過ごしてきた男性がいるとします。



そして、ついに彼女ができました。長年の願いが叶いました☆


彼女と一緒の楽しさを思う存分満喫。


ところが、ところがです・・・。


しばらくして、何だか自分でもわからない不思議な感覚を覚えました。


この感覚とは、


彼女のいない時期の自分一人で行動していた時の自由・・・


これが妙に恋しい。


今はと言えばどうだろう。


週末に会えない時などは、彼女にいちいち理由を言っている自分がいる。


別に説明する必要はないのだが・・・。


「何でいちいち説明しなくちゃならないんだ!」


なあーんて、急にわけのわかんない怒りが湧いてきたりして・・・。


同時にわずらわしさも感じる。


そして、ふと考える。


「なんだろう、この違和感は…」 と。



これは、


恋愛のひとつの側面である 「束縛感」 です。



この束縛感を感じると、


急に息苦しさを感じてくるのです。



ここで二通りの道に分かれます。


自分の現実を直視して


「もう、オレも30代、結婚するしかないだろう」


と悟る人。


そこに、お母さんが


「お前、早く結婚しなって。早く孫の顔を見せておくれ」


などとプッシュが入ってくると、


一気に気持は結婚モードに突入します。



もう一つは、


パートナーは欲しい。この気持ちは変わらない。


しかし、どうしても、もやもやとした気持ちから抜け出せない。


そして、足が一歩踏み出せなくなる。


また 「めんどくさい型」 に戻ってしまう人。



つまり、めんどくさい = 束縛されるのが怖い


なんです。



この心理を自分でもわからずにただもやもやした気持ちの


まま過ごしている男性は多いのではないでしょうか・・・。



オフィス悠のHPも見てくださいね☆

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神奈川(横浜)東京の結婚相談所「オフィス悠」












「結婚のタイムリミット」

先日、雑誌の恋愛相談を読んでいました。


私は、昔から新聞や雑誌の身の上相談の熱心な


読者なのです(笑)。



今回は20代後半の女性からの相談を取り上げてみました。


学生時代からお付き合いをしている2つ年上の男性と


そろそろ結婚を考えているのですが、


彼は一向に結婚のケの字もない。


友人の中には、バリバリと働いている人もいれば、


結婚して子供を産んだ人もいる。


仕事は面白いが、自分はこのままキャリアウーマンいくより、


早く結婚して子供を産み育てる人生を選びたい。


そう、本心はお母さんになりたいのだ。



彼は私の気持ちを知らずに、このままノラリクラリと


付き合いを続けていくつもりなのだろうか・・・。



それとも、彼とはこのまま付き合い、


結婚を前提とした出会いを他に求めた方がいいのだろうか。



というお悩みです。



以前、ブログで 「知りたい、男の気持ち」 で


男性は女性が細かいところで悩んでいることを


気づいていない場合が多い と書きました。


http://ameblo.jp/shigiharamichiko/entry-10254905931.html



結婚という制度に昔みたいに皆が乗り遅れまい


とする時代は過ぎ去りました。



医学が発達してきて、高年齢出産も珍しくない世の中です。


現に私の友人の一人は、44歳で元気な女の子を産みました。



しかし、価値観が多様になり、医学の進歩がめざましい世の中でも、


やはり、女性は、ある程度の年齢までには出産した方がいい


ということを、感覚的にわかっているのです。


これは周りから押しつけられたものではなく、


心の中に厳然と存在するのです。



それには、結婚した方が、子育てには絶対にいい。



つまり、タイムリミットみたいなものと闘っているわけです。



だから、女性の頭の中は、仕事のこと、彼のこと、


夢や自己実現のこと、結婚のこと、出産のことなど


いろいろなことが渦巻いているのです。



それに比べ、


最近は30代半ばの男性でも、


親や社会が 「早く結婚しろ」 とは言わない。


トコトン縛りがないのですね。



要するに、



縛りもタイムリミットもない男性  VS  タイムリミットがある女性



です。



これが、男性と女性の大きな違いだと思います。



だから、結婚に足踏みする男性には、


女性の方から、男と女のとりまく環境は違っていて、


出産のこととか子育てのこととか考えざるえないと


キッチリと話してみたらいかがでしょうか。



でないと、女性があれこれ気を揉んでいるのに、


ずーーーとこのまま付き合えたら楽チン 


などと思っているかもしれません。



お互いに年を取っていくことを忘れているかのごとく・・・です。

 

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